鮭農園の米作り

千葉県の米どころ 多古町で、
農薬と化学肥料を使わずに お米をつくっています。品種は「いのちの壱」。このお米は、米つぶの大きさがコシヒカリの1.5倍もある、大粒で美味しいお米です。

苗はポット苗。
無農薬で育てるために、健康で頑丈な苗が必要です。このポット苗を使うのは多古町で僕だけ。孤独な育苗です。

草取りは合鴨たちに頑張ってもらいます。
呼ぶとこうして集まって来てくれます。かわいくて、田んぼに行くのが楽しみになります。

秋、収穫前の田んぼです。
ここに、たくさんの命が集まっています。土の中にも、水の中にも、田んぼの外にも。この生き物たちと一緒に米を育てる。人間は自然の一部であることを田んぼで表現する。それが鮭農園の米作りです。

冬、自分で育てたお米で酒を仕込みます。
酒造りは苦労の連続。
なのに楽しくって仕方ない。
だから、みんなの酒蔵をつくります。
「労働者協同組合 鮭酒造」もよろしくお願いします。
(写真から鮭酒造に飛べます。)

栗山川。恵みの川です。
この川が多古町の米作りを支えています。
冬、ここで産まれた鮭が、約4年もの長旅を経て、再びこの川に帰ってきます。

鮭農園のお米